カテゴリ:文化芸術 in バギオ Arts( 9 )

Ili Likha バギオのアート空間&カフェ新登場 VOCASの姉妹店

b0089690_15245714.jpg

このお店の名前です・・・Ili (town) Likha (Creation) is an artist village, a breathing space along Assumption Road, Baguio City. Often called VOCAS-Assumption,・・・

セッション通りにあるVOCASの姉妹店とも言うべき アート空間&カフェが
セッション通りからアサンプション通りに入って左側に オープンしています・・
ただし、2013年12月現在も 建築継続中です.

b0089690_1528065.jpg

ちょっと異次元、かなり怪しい・・雰囲気の面白い空間です・・・

b0089690_15311562.jpg

時折、興味深いイベントなども行われます.
(この写真は フィリピンの革命の父 ボニファシオの記念日のイベント)

b0089690_1534294.jpg

ご覧のとおり、一見して 「工事現場」 という感じですが、
中ではちゃんと営業しています・・・

このお店は、世界的な映画監督・アーティスト キドラット・タヒミック氏の家族が 建築し、運営しているそうです.

一見の価値ありのお店です.





   



     




   
[PR]
by baguionihongo | 2013-12-12 15:22 | 文化芸術 in バギオ Arts

バギオ博物館 - ジョンヘイの歴史的建物 米大使公邸

バギオ・シティー・ハイスクールのすぐ前に バギオ博物館があります。
b0089690_23373039.jpg

メイン・フロアーである2階には 山岳民族関連の常設展示を見ることができますが、
1階と4階では、毎月さまざまなイベントや展示が実施されています。
b0089690_23403326.jpg

2012年7月19日から31日までは フィリピンーアメリカ友好の日のイベントとして、
バギオの歴史的建物についての写真展が開かれています。
写真は 駐比のアメリカ大使を迎えての オープニングの様子です。

b0089690_234317100.jpg

その歴史的建物というのは これ。 この写真は戦後に修復をしている様子。
b0089690_23441736.jpg

修復後の建物。 この建物は 今はアメリカ大使の公邸として使われています。
b0089690_23453943.jpg

ここに歴史的建物である意義が書かれています。
バギオのジョン・ヘイという 元は米軍基地であった敷地の中にある
1940年に建てられた アメリカの高等弁務官の公邸であったとあります。

b0089690_23495823.jpg

ここが何故歴史上の意味があるかといえば、
第二次世界大戦(太平洋戦争)が この建物の中で 正式に終わったからなのです。
1945年9月3日に 山下奉文大将が ここで降伏文書に署名をした場所であるからです。

b0089690_23553591.jpg

これが その降伏文書です。
横文字での 山下大将の署名が見えます。

b0089690_23564428.jpg

これは 博物館一階での写真展ですが、三階では別にバギオの歴史を物語る写真展も長期展示してありますので、日本とバギオの歴史的関係を知る上でも興味深いものとなっています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
philippine baguio museum photo exhibit baguio city national high school tourism sight seeing in baguio city history of baguio and northern luzon
[PR]
by baguionihongo | 2012-07-19 23:50 | 文化芸術 in バギオ Arts

フィリピン ルソン島北部の 山岳民族の民族衣装

バギオでのお祭りの時によく見かける様々な民族衣装。

b0089690_2313013.jpg

これはルソン島北部の山岳地帯の民族の衣装です。

山岳地帯はCAR(Cordillera Administrative Region 山岳地帯行政地域)と呼ばれ、
6つの州があります。

上から、アパヤオ州、アブラ州、カリンガ州、マウンテン州、イフガオ州、一番下が
ベンゲット州の民族衣装です。
バギオは ベンゲット州に囲まれた 独立した都市です。

衣装を見ただけで民族を当てられるようになったら、あなたはもう通ということになりますね。
 
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
philippine northern luzon apayao abra kalinga mountain province ifugao benguet
[PR]
by baguionihongo | 2012-07-19 22:58 | 文化芸術 in バギオ Arts

バギオの寺院  道教と仏教 Bell Church & Baguio Buddha Temple


バギオ市の中で有名な寺院は ベル・チャーチと呼ばれる道教の寺院です。
b0089690_23111724.jpg


Bell Church はバギオ市とラ・トリニダッド町の境界にあって、バギオの中心部からタクシーで20分ほど走ると 道路の右側に上のような参道の入口が見えてきます。

b0089690_23164756.jpg


中国式の寺院らしく、日本の寺院と比べるとかなり派手な色彩です。

b0089690_23214372.jpg

本堂の中には 5人の聖人が祀られています。
(写真撮影などは出来ません。)
道教のお寺には、様々な聖人が混在しているような印象を受けますが、上記5人の聖人の中には 仏教でもお馴染みの観音様が「蓮台聖母」という名前で真ん中に祀られています。

b0089690_23273431.jpg

境内には、いくつかの立像などがあって、その中にはこのような武人の像もあります。

b0089690_2329319.jpg

又、境内の坂を登っていくと、観音像、如来像、そして このような仏教の仏様と見える図などもあり、熱心な中国系の信者と思われる人たちが線香の煙を立てながら拝んでいます。
(詳しくは こちらのサイトでも紹介されています。 ご参照下さい。
 http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2012/04/post-6b76.html  )

このベル・チャーチでは、バギオでの様々なお祭り、特に中国系の正月に活躍する「獅子舞」の練習をしているグループの姿も見ることがあります。

===========


次にご紹介するのは、バギオの中心部、セントルイス大学病院の正門の手前を左に折れて入る路地の奥にある Baguio Buddha Temple (バギオ仏寺)です。

b0089690_23381480.jpg


このお寺は「南無阿弥陀仏」という六文字が門の扉に書かれている中国仏教のお寺です。
この六文字から判断すると中国の浄土教ではないかと思われます。

このお寺は 上記のベル・チャーチとはまったく異なり、観光客の受け入れはやっていないようです

門の扉も通常は閉めてあります。
門の中にいるお寺の方に 見学してもよいかどうかをお尋ね下さい。
「ブッダを拝みたい」と言えば 許可してくださると思います。
(必ず許可があるとは限りませんのでご了承下さい。)


b0089690_2344837.jpg

この写真は 本堂の中にあるお釈迦様の坐像です。
素晴らしい釈迦三尊像の中のひとつです。

b0089690_2347169.jpg

本堂の前には このような立像もあります。

(もっと詳しくは こちらのサイトをご参照下さい。
 http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2012/04/baguio-buddha-t.html

バギオに長期滞在される方でしたら、ひとときの平穏を中国寺院で感じていただくのもいいかもしれません。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バギオ 観光 ラ・トリニダッド ベンゲット州 フィリピン 仏教寺院 道教寺院 お寺 釈迦 釈尊 お寺巡り 
[PR]
by baguionihongo | 2012-04-18 23:48 | 文化芸術 in バギオ Arts

バギオの ”新”名所 - ベンカブ美術館 

バギオに新しい名所が出来ました。
b0089690_8282331.jpg

ベンカブ美術館 BenCab Museum です。

b0089690_8293699.jpg

場所は バギオの中心から7キロほど、車で15分くらいのところです。
b0089690_8305984.jpg

バギオの3大幹線道路のひとつである ナギリアン・ロードから
アシン温泉へ向うアシン・ロードを下って行き 木彫りのお店をいくつか
過ぎると 左側にあります。

b0089690_8392574.jpg

入り口の表から見ると 小さな美術館のように見えるのですが。
b0089690_8405022.jpg

中に入ってみると、とんでもありません。
b0089690_854882.jpg

こんなに素晴らしい美術館が バギオの外れのこんな場所にあったのか・・・
と驚くような内容です。
b0089690_8432775.jpg

多くのアーティストの作品と伝統的な木彫りなどの展示が、日頃はあまり
絵画などに興味のない人であっても 入場料の100ペソがもったいなくない
と思わせます。

b0089690_84862.jpg

美術館の建物自体もアーティスティックなら、この庭もなかなかです。
b0089690_8491388.jpg

実はこの建物は4階建てで、一番上が入り口。
3フロアーが展示フロアーで、一番下にお洒落なカフェもあります。

ゆっくりくつろぎながら鑑賞するのに最適な美術館です。

もっと詳しくはこちらのサイトでご覧下さい。
http://bencabmuseum.org/
開館時間、アクセス・マップなどはこちらでどうぞ。
http://bencabmuseum.org/?page_id=17


(この情報は2011年3月現在のものです。)


 
 
[PR]
by baguionihongo | 2011-03-28 08:51 | 文化芸術 in バギオ Arts

アート・ギャラリー と ベジタリアン・カフェ VOCAS 

 
バギオでアーティストの溜まり場と言えば、
セッション通りのラ・アゾテア・ビルの最上階にある 
VOCAS (あるいは OH MY GULAY) と
バギオ市役所前の カフェ・バイ・ザ・ルインズ、
そして ラ・トリニダッドに行く途中にある
タムアワン芸術村、でしょうか。
b0089690_1503023.jpg

こんな穴倉風のギャラリーをくぐったり、
b0089690_1522026.jpg

バギオのバーンハム公園を見下ろす、ちょっと和風の板張りの床があったり、
b0089690_1542061.jpg

そして、今日は こんなアートの展示をやっていたり、
b0089690_1553190.jpg

これは木彫りの靴やサンダルですね。
b0089690_156468.jpg

おお、凄い! 
b0089690_1575677.jpg

で、ここの経営者は だれかと言いますと・・・・
世界的に有名な キドラット・タヒミック映画監督です。

監督の署名入りの貼紙には・・・
「オー・マイーグーライ(お店)の中では、何も注文しなくても、ただブラブラしていても、問題ありません。」
と書かれています。

ところで、 「グーライ」とは 「野菜」のことです。
[PR]
by baguionihongo | 2008-12-07 15:19 | 文化芸術 in バギオ Arts

バギオの日本人100年の歴史・写真展 - SMバギオ


HAPONES PHOTO EXHIBITION at Gallary Lower Basement - SM Baguio
2008年6月20日から8月28日までの日程で 「ハポネス」写真展が開催されています。

b0089690_2057327.jpg

開催会場は SMバギオの地下二階のギャラリーです。
ここでは、来年のバギオ市政100年記念に向けて、様々な写真展などが催される予定です。

b0089690_2102721.jpg

これは、ハポネス写真展の写真のひとつです。 1930年発行の葉書の絵。 セッション・ロードの姿です。

b0089690_218733.jpg

そして、これは 1900年代初期にバギオの建設に活躍した日本人の写真です。
写真の下に FUKUTARO SATO とあります。
この人こそ、佐藤国際ラーニング・センターを経営する佐藤の 祖父その人なのです。
[PR]
by baguionihongo | 2008-06-22 21:04 | 文化芸術 in バギオ Arts

Tam-awan村 - バギオの芸術村


バギオ市内からナギリアン道路に入って、 ケソン・ヒル方面に右斜めに入っていく道を、どんどん真っ直ぐ登って、下って進んでいくと 車で10分前後で 道がカーブしているところに ひっそりと この看板が見えてきます。
b0089690_20403670.jpg


中は こじんまりとして、山岳民族の伝統的な家や芸術作品が 展示されています。
b0089690_2043382.jpg


屋内の作品を撮影しては いけませんよ。
b0089690_20444349.jpg


伝統的な家には 宿泊もできるそうです。 電気はありましたが・・・・
b0089690_2046164.jpg


ちょっと アスレティックな感じもあって、元気な子供たちも喜びそうな庭です。
b0089690_20503232.jpg


b0089690_20513626.jpg


フィリピンの夏休み中は けっこうお客さんで混んでいます。 狭いところなので、シーズンをはずした方が ゆっくりできそうです。


2007年5月の情報です。
[PR]
by baguionihongo | 2007-05-15 20:46 | 文化芸術 in バギオ Arts

バギオの異次元空間 VOCAS


b0089690_017582.jpg



b0089690_014398.jpg
バギオで、ちょっと変わった 前衛的な芸術の雰囲気を味わいたい方には、是非覗いてみて欲しい異次元空間があります。その名はVOCAS。
このビルのオーナーが芸術家で、バギオはもとよりマニラなどからも訪れる芸術家の為に、ビルの屋上にサロンを造っています。 


b0089690_012273.jpg



本来のビルが4階まで。 屋上の空間に誘う回廊は、既にちょっと怪しげな雰囲気。
彩色豊かな入り口をくぐると、正面にはエキゾチックな建物、左側には屋外風の小劇場、右側にはその舞台を少し遠目に眺める喫茶ラウンジがあり、絵画のギャラリーにもなっています。 ひとくちで言うと、体育館の中に造られた演劇用の大道具の中に入り込んだような感じ。


b0089690_019387.jpg




この小劇場では、時折 文化芸術系の催しが開かれており、日本の国際交流基金が後援したフィリピン大学による日本の伝統芸能である「能」の紹介イベントもありました。
写真の舞台は、ハロウィンの日に、ミュージカル曲などを演奏と歌で披露しているグループの様子です。
b0089690_0205048.jpg


b0089690_0214749.jpg


この空間は、昼と夜の雰囲気がそれぞれに面白く、是非 時間を変えて足を運んで欲しいところです。 昼は内部の芸術作品やテラスや窓外に見えるバギオ大聖堂やバーンハム公園の景色を楽しみ、夜は小劇場で繰り広げられるパフォーマンスをくつろぎながら眺めるのがいいでしょう。
b0089690_025222.jpg


b0089690_0264562.jpg


この喫茶ラウンジにはアルコール飲料はありません。 ですが、夜になんらかのパフォーマンスが公演中には、舞台の左の裾の小さなカウンターの辺りで、ビールを売っていることがあります。
b0089690_028984.jpg

VOCASはバギオの芸術家のたまり場にもなっているそうで、様々なイベントが開かれている際には、多くの常連客が親しげな会話を楽しんでいるようです。


セッション通りを登りつめて、もうすぐSMという辺りの右側、イクイタブルPCI銀行の隣に LA AZOTEA ビルがあります。 一階の左側にはスポーツ用品店、右側にはバッグなどの革製品のお店、二階にはフード・コートなどが入っています。


b0089690_0151664.jpg

[PR]
by baguionihongo | 2006-11-03 00:09 | 文化芸術 in バギオ Arts