世界遺産の街 VIGAN ビガンを歩く

VIGAN(ビガン)旅行のヒント

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バギオから世界遺産になっているVIGANまでは、車でおよそ2百キロ弱、6時間前後掛かります。 フィリピンのトラベル・アトラスには次のように紹介されています。

ビガンは、フィリピン国内のスペイン様式コロニアル建築の中でも、もっとも洗練された例として特筆されています。 マニラのイントラムロスにあるもうひとつの例とは違い、ビガンは戦争による破壊から比較的無傷で立ち上がりました。 ビガンは16世紀の末に、 偉大なスペインの植民者レガスピの孫であるJuan de Salcedoによって基礎が造られ、急速に、北ルソンに於いてスペインの影響を受ける最大の拠点となりました。
市内中心部には多くの古いコロニアル様式の家々が見られ、殊に KAMESTIZOAN地区で多く見ることが出来ます。
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国の博物館は、スペイン人によって独立運動のために処刑された国家の英雄である Padre Jose Burgos の屋敷にあります。 セント・ポール大聖堂は1641年に建築され、国内でも人々の崇拝を集める最大の場所のひとつとなっています。
サンタ・マリア教会は、1896年の革命の折には聖域とされ、ユネスコの世界遺産のリストにも含まれています。 
VIGANの主要な工芸品は陶器です。

以上がトラベル・アトラスからの翻訳ですが、ビガンの中のスペイン風の街並みが色濃く出ているのは、ブルゴス広場から延びているメナ・クイリソロゴ通り周辺に限られているようです。 

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地球の歩き方にも紹介されている アニセト・マンション(ANICETO MANSION)は、ブルゴス広場に面していて外国人には便利です。




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同じく、VIGAN HOTEL(ビガン ホテル)は、エアコンのあるツインの部屋で一番安いのが 750ペソでしたが、これはトイレとシャワーは共同です。  



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ビラ・アンヘラ・ヘリテージ・ハウス(Villa Angela Heritage House)は、門から真っ直ぐ延びた道が、さすがに名士の邸宅らしい趣を持っています。






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ビガンに行くのはいいけど、暑くてかなわないよとおっしゃる向きには、中心街から車で15分ほど離れた静かな地区にある MOM‘S COURTYARD(マムズ・コートヤード)が お薦めです。 


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ここには、結構広めのプールがあり、よく手入れされた庭園が、暑さを忘れさせ、リラックスさせてくれます。
ここは シングルあるいはダブルで 2,300ペソくらい。






ビガンのホテルは 特にシーズン中は宿泊代も跳ね上がり、予約も電話だけでは受け付けません。 予約を確実にする為にはホテルの銀行口座に代金を前払いしないと安心できません。


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ビガンの楽しみのひとつは、なんと言っても夜の屋外での食事でしょうか。
アニセト・マンションの前の広場周辺で 多くの外国人がビールを片手に談笑しています。
日本料理をメニューに入れているレストランもあります。 ワインも結構いけます。



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カレッサは是非お試し下さい。 1時間くらいでビガンの全体の雰囲気をつかむことができます。 行く先は日本人には今ひとつかなという感じの所ですが、後は個人的に興味のあるところを丹念に歩いてみるのが一番です。


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ビガンのお土産ですか?
食べ物だったら ビビンカ(Bibingka)は いかがでしょう。
ビガンの入り口の町 Bantayにある The Sisters Royal Bibingkaは
ひとくちサイズになっていて 食べやすく、美味しいですよ。
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by baguionihongo | 2006-05-07 21:40 | ビガン Vigan
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